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構造が強いのは当たり前。本当に地震に強い家の条件とは?
構造強度を低下させる原因はシロアリ。 耐震等級3は当たり前の時代。大事なのは建てた後 家の広告等で「耐震等級3」という見出しを多く見かけるようになりました。 「耐震等級3」は確かに構造物の耐震性能として優れてはいますが、アリアの家づくりの考え方はその耐震等級をいかに維持して...
エアコンは各階に1台程度で十分快適に
全熱交換機 × 除湿ユニット で今まで体験したことがない住み心地を アリアの家づくりでは、ダクト式第一種換気(機械給気・機械排気)という換気方式をお勧めしています。 この第一種換気のメリットとしては次のような点が挙げられます。 計画的な換気を行えること...
温度20~28℃・湿度40~60%を年中保つには
気密・断熱・換気の三重奏が住み心地の決め手に 家の快適さを担うのが上記した3つです。 このうち一つでもかけてしまうと住み心地のいい家にはなりません。 例えば、気密性がない家=外部の空気の流入・流出が多くなりますので換気効率が悪くなります。...
アレルギー・アトピー・ぜんそくでお悩みの方必見!それ、もしかしたら住環境が原因では?
こんな方いらっしゃいませんか? 家の窓やコップが結露する。 サッシ廻りのクロスが黒ずんでいる クローゼットやタンスがカビ臭い 床下や屋根裏がカビ臭い 浴室や洗面など水廻りにピンクの汚れがつく フローリングが湿っぽい 床やベッドに寝転ぶとからだが痒くなる。...
自然を取り込んだり、ふさいだり!?
日本は、心地の良い春、秋もあれば、暑さ寒さの気候条件が厳しい夏や冬、更には梅雨や台風など年間を通じて気候変動の多い国であるといえます。 そんな気候の変化にも対応できるシステムが備わった家だからこそ本当の住み心地を得られることができます。
外からの害虫を寄せ付けない薬品いらずの新たな仕組み
シロアリによる被害は木造の家の弱点のひとつです。 アリアの家は、薬品による防蟻処理は行わず、ターミメッシュシステムというシロアリが進入しない物理的工法を採用しています。 薬品を極力使用せず、自然素材にこだわるがゆえの選択です。
本当の高断熱=基礎も断熱するんです。
意外と見落としがちな部分ですが、床下の熱環境は居室の温度に影響します。 そこで基礎部分も外側から断熱を施すことで、床下部分の温度変化が外気よりも小さくなります。アリアの家は熱しにくく冷めにくい地中熱を利用できる家なんです。
空気の流れ×結露しにくいサッシだからカビない。ダニがいない。
ダニ・カビの好物は湿気です。高気密住宅で頭を悩ませる問題の一つが冬場の結露です。 アリアの家では、二重通気を行うこと、室内居室も絶えず空気の入替えが行われていること、特殊な樹脂サッシの使用によりこれらの問題をクリアしています。
夏は爽やか、冬は暖かい。そんな家があったら良くないですか?
アリア建築工房が、家づくりにおいて、最も大切にしているのは、お客様の住み心地です。夏は爽やか、冬は暖かい家。その答えは、特殊な通気工法と、高気密、高断熱にありました。 自然の力を生かした工法で室内空間を快適にする。 アリアの家は常に空気が動いています。室内、小屋裏、そして壁...
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